Izayoi(別名:Luna)の、どうでもいい話やどうでもよくない話など。


by lunaticfantasy

076:Magic Spice

場所:東京都世田谷区 京王・小田急下北沢駅下車 徒歩7分程度
ジャンル:カレーハウス
予算:1000円~1500円

値段:★★★
雰囲気:★★☆
味:★★★★

お勧めランク:C

下北沢駅の外れに位置する、知る人ぞ知る激辛系カレーハウス。
店内は全面的にインド。入口ではゾウがお出迎え。

激辛が売りで、辛さは基本的に7段階。
瞑想やら涅槃やら虚空やら、名前だけでは何が何やら。

今回2人で訪れ、頼んだのは、私が角煮カレーチーズトッピングの涅槃。
(辛さは7段階中真ん中)
友人は、ハンバーグカレーの天空。
(辛さは上から2番目)

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とりあえず前座としてすじ煮込み(土手鍋だったかも?)。
つゆも甘くて食べやすい。これで、本番に備える。

そして、私の元には涅槃が。
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とにかく具がたっぷり。野菜が多めなのがスープカレーの特徴といえば特徴だが、
それにしてもふんだん。
そして食べてみる。

意外と辛くない。私の味覚がマヒしているだけ?
ただ、体はしっかり反応しているようで、内側からどんどん熱がわきあがってくる感じ。
涅槃レベルだと、火を吐くような辛さというものではなく、
じわじわと辛さが迫ってくるが、心地よい熱として現れてくるようだ。
この辛さは必ずしも唐辛子系ではない。スパイスとしての辛さの要素がかなり強そう。
角煮カレーだったこともあり、比較的甘めに煮込まれた角煮が本来の辛さをよりマイルドにした可能性はある。

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一方、こちらがハンバーグカレー。辛さは天空。
涅槃は難なく食べたものの、天空は?と思いきや、
意外と何とかなる。ただし、後から来る辛さは数倍。
ここまで来ると唐辛子系の辛さが強くなると思いきや、
食べ終わったところで、大量の唐辛子の種が。辛さの原因はここか?
この店の値段は辛さが増すごとに追加料金があるのだが、
涅槃を境に上昇がゆるくなる。
涅槃まではスパイスを中心に、その後は唐辛子を中心に辛さを調整しているのかもしれない。

全体として見れば、コストパフォーマンスはまずまず。
見た目以上に野菜が多く、スープカレーがラーメンのどんぶり1杯に入って出てくるので、満足感は高い。
サフランライスなのもプラス。
ただし、とにかく辛さが売りの店。激辛を楽しめる人でないと、この店の価値を味わうのは難しいかもしれない。

なお、臨界点を突破したところには「アクエリアス」というものがあるらしい。
挑戦者求む。
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by lunaticfantasy | 2011-02-02 00:06 | 食べ歩き