ザ・リッツカールトン大阪 宿泊記 第二部
2009年 03月 06日
午後6時前に一時外出。
ロビーにカギを預けてソフマップへ。
行くところがどうよ、というコメントは禁止です(w
以前から買う予定にしていた
「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」を購入。ちなみに通常版です。
1時間ほど出歩いた後、部屋に戻って再びクラブフロアへ。
すると、
「おかえりなさいませ」の一言。
HPにも書かれ、口コミでも言われていた「第二の家」という意味を少し理解。
昼よりも少し照明を落としたフロアの中には客がいっぱい。
しかし、空間が広々と取られているので窮屈さは全くなく、むしろ活気を楽しめる雰囲気。
軽食とは言いつつもラインナップはかなりしっかり。
子羊の煮込みが一番のお気に入り。
ところが、入った時間がかなり遅めだった事もありさすがに追加はありませんでした。
それでも他のメニューで十二分に満足できました。
こちらはサラダ。
さらにフォアグラ初体験。
ガチョウの肝を肥大させたもの、ということくらいは知っていましたが実際に食べるのは初めて。
レバーが苦手な私ですが、意外とクセはない。
ただ、とにかく脂身がすごく少量ながらボリューム感はすさまじいものが。
一度部屋に戻ってCXを軽めにプレイ後、8時半くらいに再びクラブフロアへ。
すると1時間前とは雰囲気が一変。
このような夜景を眺めながら、バーラウンジのような雰囲気に。
こういう場所ならもちろんお酒ということで、
2人で1杯目にはシャンパンを、私はさらに2杯目に紅茶ベースのマンゴーカクテルをもらいました。
私はクッキーとロールケーキを持ってきましたが、Tsukuyoはトリュフを。
曰く、「最高においしい」ということ。
チョコレートにはかなり造詣のあるTsukuyoの言う事ですから間違いないのでしょう。
私は食べていませんが。
ロールケーキは抹茶ロールで中に生クリームと小豆。
クッキーはちょっと歯ごたえがありながらもしっとりとした味わい。
両方ともお酒にぴったり合う味でした。
甘みは少し強めなので、かえってお酒の味を引き立たせているような気がします。
1時間ほどして部屋に戻る時には「おやすみなさいませ」の一言。
こういう一言が気持ちのいいものです。
常にと言うわけではありませんがホテルマンの人は結構同じ人が応対してくれていました。
専属とまでは行かずとも、最初のチェックインの段階で最後までメインで担当する人が決まっているのかもしれません。ある程度顔もなじんできますので、これも安心感をもたらしてくれますね。
部屋に戻った後お風呂に入り、その後はゲームセンターCXをやりながらテレビを見たりのんびりしたり。
この日の就寝時間は1時前でした。
ロビーにカギを預けてソフマップへ。
行くところがどうよ、というコメントは禁止です(w
以前から買う予定にしていた
「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」を購入。ちなみに通常版です。
1時間ほど出歩いた後、部屋に戻って再びクラブフロアへ。
すると、
「おかえりなさいませ」の一言。
HPにも書かれ、口コミでも言われていた「第二の家」という意味を少し理解。
昼よりも少し照明を落としたフロアの中には客がいっぱい。
しかし、空間が広々と取られているので窮屈さは全くなく、むしろ活気を楽しめる雰囲気。
軽食とは言いつつもラインナップはかなりしっかり。
子羊の煮込みが一番のお気に入り。
ところが、入った時間がかなり遅めだった事もありさすがに追加はありませんでした。
それでも他のメニューで十二分に満足できました。
こちらはサラダ。
さらにフォアグラ初体験。
ガチョウの肝を肥大させたもの、ということくらいは知っていましたが実際に食べるのは初めて。
レバーが苦手な私ですが、意外とクセはない。
ただ、とにかく脂身がすごく少量ながらボリューム感はすさまじいものが。
一度部屋に戻ってCXを軽めにプレイ後、8時半くらいに再びクラブフロアへ。
すると1時間前とは雰囲気が一変。
このような夜景を眺めながら、バーラウンジのような雰囲気に。
こういう場所ならもちろんお酒ということで、
2人で1杯目にはシャンパンを、私はさらに2杯目に紅茶ベースのマンゴーカクテルをもらいました。
私はクッキーとロールケーキを持ってきましたが、Tsukuyoはトリュフを。
曰く、「最高においしい」ということ。
チョコレートにはかなり造詣のあるTsukuyoの言う事ですから間違いないのでしょう。
私は食べていませんが。
ロールケーキは抹茶ロールで中に生クリームと小豆。
クッキーはちょっと歯ごたえがありながらもしっとりとした味わい。
両方ともお酒にぴったり合う味でした。
甘みは少し強めなので、かえってお酒の味を引き立たせているような気がします。
1時間ほどして部屋に戻る時には「おやすみなさいませ」の一言。
こういう一言が気持ちのいいものです。
常にと言うわけではありませんがホテルマンの人は結構同じ人が応対してくれていました。
専属とまでは行かずとも、最初のチェックインの段階で最後までメインで担当する人が決まっているのかもしれません。ある程度顔もなじんできますので、これも安心感をもたらしてくれますね。
部屋に戻った後お風呂に入り、その後はゲームセンターCXをやりながらテレビを見たりのんびりしたり。
この日の就寝時間は1時前でした。
by lunaticfantasy
| 2009-03-06 09:28